超久しぶりに書く。
いやー、すごく久々に記事書きます。
2週間ぶりくらいでしょうか。
最近のことを綴ろうとしたら、自分でも何をしていたかあまり思い出せない。
そんな時にはTwitterを遡るといいですね。
だいたい何をしてたかは把握できました。
学生NPOの活動
2週間前にずっと時間をかけていたのはMR/MP(Midterm Repport/Modified Plan)でした。
これはアイセックの活動の中間の振り返りと修正計画ですね。
主に振り返りの方に時間をかけました。これからを歩むみんなに、これから参考としてもらえればと思います。
振り返りの時に感じていたことは、
「新しいことを生み出すのがリーダーだ という固定観念」と「実行して、実現することによって更新していくことの重要さ」でした。
ここからは「実現」というところに重きを置き、これからの活動のためになる結果を残そうと思います。
自己研鑽??
この前とそこまで変わりませんが、自分が成したいことを考える時間が多かったです。
今自分の思い描くのが大きく3つあって。
「アーティスト的な生き方をするプロフェッショナルのLIVE」
「ルイーダの酒場」
「必殺仕事人的な組織」
みたいなことを思ってます。
(詳しくは次の記事に書きます!! )
やっぱりキャリアとか教育とかが自分の関心ですね。
それに関わる話をさせてもらう機会がいくつかあったり、イベントに参加したりしてました。
プログラミング
これは、結構お金を得るための活動。
というのも、結局まだ何ができるのかはわからないままにやってることではあるから。
学生のうちに手に職つけること/文系学生として組織運営経験がある上でプログラミングができるようになったこと
とかは結構良いじゃないかなと思っています。
それにこれからの社会を考えたときに、一度新しいものに触っていける基礎力をつけたいというのもあります。
また、アイデアを考えたり、物事を少しいじってみる とかが結構好きだったりするので、これが楽しくなれば良いけど、将来まで続けるかはまだまだ分からないですね。
そしてまた、これは世界一周のため。
そんなこんなで、プログラミングやってます。
特にMR/MPが終わってからはずっとやってました。
そして、初心者であるにも関わらずプログラミングさせてもらえるバイトが見つかったので、実践経験も積ませてもらっています。
Progateは基礎をすごく学ばせてもらえますが、実践はもっと情報が膨大だし、動けば良いや的な考え方も強い。
そして何より困ったら教えてくれる人がいる。
「教わる」ってことは、「知り方を知らない情報をもらう」ってことだと思うので、本当にすぐ学べる。
メンターってすごく重要なんだなと、改めて思いました。
なのでここからは、団体/自己研鑽/プログラミング が3軸になるかなと思います。
よく考えたら準備期間もあるけど2週間ちょっとでプログラマーの端くれにさせてもらったんか。幸運やなぁ。