自己紹介をしよう

生活リズムの乱れから、中々寝れず、気づけばもう朝。

タイピングもなかなか定まらず、生産性が悪い、朝5時。

学校も空いてない、松屋もマックも遠い。

しゃあねえ、久々にブログ書くか みたいな感じで書き進める。

 

結構前に、就活の面談をした。

結果は当然、、、とか言いたいけどバリバリに滑りました。

 

まぁ、考えもまとまってなかったので、当然。

就活生としてはあるまじきスタンス。

丸まって身動きの取れないアルマジロみたいなもの。

あるまじきアルマジロスタンス(言いたかっただけ)

 

こんな数個の質問で俺の人生の何が分かるんだ!

と憤慨と憂鬱を繰り返して数ヶ月、そうは言っても仕方ない。

自分の人生を、短い言葉で語れるようにしようと思いました。

 

というわけで自己紹介しよう ってことです。

ぶっちゃけただの自己内省なのであまり読む必要もないですが。

(書き終えてから言うと、全く読む意味ない)

 

自分の人生で大きなターニングポイントは、学生団体に入ったこと。

その時から面接ってあんまり伝えられてない感。

何がこのギャップを産んだんだろう。

ってことをもとにどう自分を語るべきか考えたい。

(書き終えてから言うと、全く考えてない)

 

まず小さい頃からの自分は頑張り屋さんだった。

結構親から怒られて頑張らされてきたので、ナニクソ根性だったりするのですが。

サッカーもしていく中で、気力と体力みたいなものが培われてたのでしょうな。

 

それで意外と先輩や同期のスネをかじって全国行ったりもしました。

自分は一切活躍してねーケド。

まぁそんな環境で頑張ってきたりもしました。

逆に言うと、そこの主力になれなかったから語れないんすよね、コレ。

今から考えたら、もっと考えて頑張るべきだったよなぁ。

こういう結果志向の無さも自分っぽい。

 

さてさて、お次は高校受験。

こちらは1年間でいい結果を残したのではないでしょうか。

ガリ勉くんじゃないけど、1年間で国公立に入学。

一日15時間くらい勉強してたんじゃないでしょうかね。

今思えばはじめて自分で考える ってことを覚えはじめました。

自分一人で戦う初めての経験だったからでしょうね。

 

そういえば余談で、一人で戦ってたのはこの時だけじゃなくて、

幼少期の空手も個人種目でした。(小さすぎて、何の意識も無くやってたけど)

市で2位だと思ってたけど、実は県で2位だった。

やったね、語れる経験がありました🙄

 

そこから学生団体で活動していきました。

結構、実力も無いのに色んな機会に手を上げていきました。

理由は、周りに負けるのが悔しかったから かなと思いますが。

 

意外と自分の中でこれは大きな軸ですね。

素敵だと思って大事にしている訳じゃないんですが、

何かしらのタイミングで出てくる。

自分らしからぬ決断をしている時は、コレが多いですね。

代表選挙とか、一年生のリーダー枠とか。

 

色んなチームのリーダーをしてきましたが、

その中で自分は何を大事にしてたかな と思うと、

独創的なアイデアを出すことだったりするのかなと思います。

もっと根底にある大切にしてきたものは、仲間だったりしますが。

でもどこか冷たい側面もあって、声を大にはできませぬ。

 

うーん、考えれば考えるほど、多面的でなかなか難しいなと書きながら思います。

 

ただ、あえてまとめ上げるなら、

「仲間と熱中して、その中で独自のセンスを醸したいヤツ」

みたいなのが自分なのかなと思いました。

 

だからチーム作りとかは力を入れていたし、今も組織領域を担ってる。

部活も活動も仲間が居るから頑張れたし、楽しかった。

物事の動機も恩義とかが多い。やっぱり形成には部活動が大きそう。

あとは承認欲求みたいなのも強いんだろうな。

 

あとは負けず嫌いなところが良く出る。

「こんな頑張ってんのにおかしいじゃん」とかダサいけどいつも思うし、

そういうのが無くなるような事業に興味がある。

 

独創性 みたいなことを大事にしているのって、

結構根底は末っ子の気質だと思うんですよね。

まぁまぁ世渡りが出来て、家族を和ませてきた みたいな。

教室も、チームも、そんな感じで噛みごたえのある笑いを作るのが好きだった。

 

負けず嫌いとかも、自分の価値を下げたくない みたいなところから来てる。

独創的であるかどうかは別として、自分の序列は常に上にしたい

みたいなところはある。

 

いやー、ものっそい承認欲求だ。

あとは、ただ褒められれば良いってもんじゃなくて、

自分で納得してないと褒められたくない ってのもある。

ある種の圧倒的自己中。コレが末っ子クオリティ。

 

あと悲観的だな、基本。

なんか小学1年生の頃の一時期は一切笑わなかったし、小学生くらいから何回か死にたいなと軽く思ってた。

中学生の頃も、頑張ることは終わりのない登山で、下見たらゆっくり休憩してるやつがいっぱい居るし、遠くから見た山は汚いし とか思ってた。

大学に入って、「仙人」ってあだ名もついた。(これは結構気に入ってる)

あんまそうって思ってなかったけどやっぱりちょっと芸術家気質なんかもな。

 

つらつら考えたけど、面接って

「お前は何が出来るの?」って聞かれること多いからちょっと違うかも。

 

やっぱりプロセス志向だから、結果志向が強い面接のフレームが合わないんだな。

面接は面接用で用意しよう。

 

こんな生産性の無い記事でも見てくれる人がいたら感謝ですな。

 

一旦、現場からは以上です。